1対1の個別指導にこだわります
友達のことで一喜一憂したり、部活で疲れていたり、サボって成績が下がったり、大きな夢を抱いて急に頑張り始めたり！とにかく中学生の生活は波乱万丈です。生徒に寄り添い、対面・オンラインで学習サポートします。
1.「表情」や「ため息」に気づける、隣にいる先生だから安心。
お子様の点数やデータだけを見ていません。わずかな表情の変化、声のトーン、ため息を見逃さず、「どうした？」「疲れてない？」と声をかけます。勉強の不安はもちろん、その他のことも話せる。「信頼関係」が、思春期のお子様の学習意欲の支えになると考えています。
2.「なぜ勉強するの？」を、「キミの好き」と結びつけます。
「数学なんて将来使わない」——そんな時、AIにたずねるとなんとなく満足させるような答えが返ってくることもあります。しかし人の場合は違います。お子様の興味や価値観に寄り添いながら「なぜ今これを学ぶのか」を、担当講師個々の経験からアドバイスします。
3.「正解」を教えるより、「考える」キャッチボールを。
問題で悩んでいる時、「どうしてそう考えたの？」と問いかけ、じっくり待ちます。ちょっとした会話の駆け引きでもあり、緊張感のある瞬間だと思います。こうした講師との「思考のキャッチボール」は、映像授業にない対話のチカラ。自分の考えを言葉にし、説明する力（＝非認知能力）を育みます。
4.「今日」の体調や状況に合わせた、オーダーメイドの授業。
「昨日のテストで疲れているな」「学校の宿題に苦戦しているな」など、お子様のその日の状況やコンディションを瞬時に判断し、カリキュラムを柔軟に変更します。「今日は復習を徹底しよう」「前の単元に戻って自信をつけよう」——。そんな臨機応変な対応ができるのは、お子様のいままでの学習履歴をしっている講師だからです。
5.「通う」習慣と、「ご家庭との二人三脚」を大切にしています。
決まった時間に「塾に行く」あるいは「オンライン授業を開始する」という行動が、学習モードへの切り替えスイッチになります。「塾」と「ご家庭」が同じ目標に向かって進む「二人三脚のサポート体制」で、お子様の成長を支えます。
✐ 公立中学校（高校受験コース）
公立中学校に通う生徒さん一人ひとりに最適化された、完全1対1のマンツーマン指導です。
最も大切にしているのは、「一人ひとりをしっかり見ること」です。生徒さんによって、得意なこと、苦手なこと、理解のスピードは様々です。ゴーズでは、まず生徒さんそれぞれの個性と現在の学習状況、そして「この高校に行きたい」という希望の進路を丁寧に把握します。
その上で、基礎的な学力の定着から成績アップ、内申点に関わる重要な定期試験対策、さらには高校受験本番に向けた対策まで、個々の目標に合わせた柔軟なカリキュラムで指導を進めます。
講師が常に学ぶ過程に寄り添い、生徒さんが前向きな気持ちで努力できる場をつくること。それが私たちの使命です。信頼できる講師陣とともに、可能性を最大限に引き出してそれぞれの目標達成へと導きます。
✐ 私立中高一貫校（私立中コース）
将来の大学受験を見据えた指導をしていきます。
しかしまずは目の前の定期試験での成功を重視します。各私立中学の教科書、カリキュラム、さらには「先生独自のオリジナルプリント」に至るまで、学校の進度に準拠した定期試験を意識した授業を行います。
中学受験で培った力を活かしきれていない生徒さんや学習に意欲がわかなくなってしまった生徒さんには、学校の課題をペースメーカーに学習習慣を再構築します。一方で、高い意欲を持つ生徒さんには、高校内容の先取りや英検対策など、学校の枠を超えた独自カリキュラムも提供可能です。
試験2週間前からの手厚い対策や、自習室での定期試験対策の自習、志望大学の先輩でもある講師との目標共有など、サポート体制も万全。一人ひとりの「今」と「未来」に寄り添い、確かな学力と自信を育みます。
