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1対1の個別指導としてのウェブ授業

コロナウィルスによって、不特定多数の人が一箇所の閉じられた空間に集まるということが危険視され、多くの学校や集団塾は休校となりました。

 

そして、受験生もそうでない生徒たちもにも、大きな春休みが訪れました。

 

長い春休みが訪れ、喜んでいる生徒もいることと思います。

 

しかし受験生や、受験生を抱えるご家庭にとって、この状況は大きなリスクをもたらしているかもしれません。学校や塾、自習室での学習機会が得られなくなっているからです。

 

ただ、この状況をチャンスと捉え、学習に取り組んでいる生徒たちもいます。

 

集団塾では通常授業がストップし、インターネットによる配信授業が行われていることと思います。

一方、ゴーズは「1対1の個別指導」となっているため、個室での1対1の授業を継続しております。

(自習はストップしております)

 

授業ごとに机を除菌、教場の換気、手洗い、生徒講師のマスクの着用を徹底しています。

ただ、それでも心配な場合もあります。

 

そこで、ゴーズでは、Skypeを利用したインターネットによる双方向でのやり取りが可能な、「ウェブ授業」を行っております。

 

今回のブログでは、このウェブ授業の様子についてお話いたします。

教室風景

ゴーズでの「ウェブ授業」は、通常の授業と同様に、1対1のみしか行っておりません。

 

それで、生徒さん側にはカメラが付いたパソコンやタブレット、イヤホンかヘッドホンを用意していただいております。もしも上記機器がないご家庭には、ゴーズから貸し出しをしております。

 

また、講師はヘッドホンと書画カメラ(講師の手元を写すカメラ)、講師の顔が見えるフェイスカメラを使って授業をしております。

 

現在のところ、生徒やご家庭からは、「通常授業とほぼ変わりがない」と言うフィードバックをもらっており、安心しております。

 

では、「ウェブ授業」どのように行っているか、といいますと、以下の写真のようになっております。

ウェブ授業では、生徒と講師で共通の問題集やプリントを用意します。

(クラウド上で共有できる仕組みを使用します。)

 

問題の解説を行う場合は、手元のカメラを利用したり、あるいはフェイスカメラでホワイトボードを利用して解説を行っていきます。

 

講師側からは、フェイスカメラに映る生徒たちの表情を見て、理解度を確認したり、質問対応を行っております。英語では発音するための口の形なども映像で確認して進めます。

 

また、講師の手元を写すカメラがあることによって、問題のどこに注目するべきか、と言うことを生徒と講師で、目視によって、即座に共有できて、説明が楽です。

 

上記にありますように、「塾で1対1でやっている時とあまり変わらない」というご感想がほとんどですが、中には、塾での授業よりも、積極的に取り組めている、という生徒もいました!!

このウェブ授業、ゴーズは数年前から行っておりす。

ほとんどは、インフルエンザになってしまった生徒に対して、体調は回復したけれど自宅待機期間中である、という場合に行っていました。

 

当塾は1対1の授業しか行っていないため、こういった際に、Skypeを利用することで、今まで通りの授業が行えてます。

 

学校は休校、集団塾もお休みか、ウェブ配信授業に切り替わっていく中、ひとりひとりへのきめ細かい授業を行えているのは、いままでの経験があったからと思います。今後も、ウェブ授業を活用して多くの生徒達との授業を行っていこうと思います!😊

 

 

とはいえ、上記の写真のように、自習室には誰もいません。😭さびしいです!!

 今後は、「自習室」のように、学習する目的を共有する者同士の存在を感じながら、学習に取り組めるような仕組みを作っていけたらと考えております。

 

川合