定期試験結果と今後の塾のスタイルについて

定期試験の結果はまだ出揃っていませんが、名古屋中の生徒が数学で学年1位でした。100点ではないため、簡単なテストではないと思います。他の学校の生徒がどのような結果だったか、これから連絡が来ると思いますが、とても楽しみです。そして、明日からは金城学院の定期試験がスタートします。

 

今回のテスト対策を振り返りますと、私立中高一貫校の生徒たち(中1〜高1)が自身のノートPCを塾へもってきて、evernoteなどのアプリを使用したり、動画を視聴し知識の抜けを補強したりして学習していました。

たとえば、中1の生徒は初めての定期試験にもかかわらず、PCで自作の単語帳を作っていました!また塾側もエバーノートで単語やチェック事項をつくって学習管理を行っておりました。

 

次回の定期試験時は生徒一人ひとりがより効率よく学習するためのPCやアプリを導入し、リマインド、スケジュール管理、作問を生徒自身が行うことで、生徒個々にあわせた定期試験対策を実現していきます。

 

また、公立中学の生徒たちにはweb上にある動画を視聴することで反転授業を進めています。中3の学力上位層なら、反転授業を上手に利用して負担を軽減しつつ9月までに中3内容を終えることが可能です。9月以降は入試対策とし、学校ではすでに習った内容の復習にすすめるよう、個々に合わせたスペシャルなカリキュラムを組んでいきます。

 

以上のように今後、学習塾Go'sでは来るべき大学入試改革や教育現場のIT化へ先駆け、デジタルディバイスの利用を促進し、認知心理学の知見を踏まえて、学習技術を生徒たちへ伝授していきます。

中高生の学習については近いうちにAIやビッグデータの活用で、個々の学力について個々の特性の把握がより進むはずです。それはAIを利用して個人に最適な治療法を受けるという医療分野での将来像に似ていると思います。また、時間と場所を選ばずに学習をすることができるようになってきますし、ウェブ上には指導力の高い講師たちの動画があふれることでしょう。この流れを捉え、生徒たちが情報に流されるのではなく、情報を利用して、より早く、よりよい学習技術をみにつけ、未来を切り開く力を身につけられるよう、サポートしていきます。

 

今後、学習塾は学習を教える場所から個々の目標に対して学習をマネジメントする場所へ変わっていくはずです。

 

Go'sでは学習を教えていくだけの塾ではなく、ネットネイティブ世代にとって、効率よく学べ、かつ効果的でワクワクするような新しい学習法を提案していきます。