私立・公立中高生/中学受験生に向けて学習塾Go'sの考えていること

まずは私立中学、公立中学の生徒についてです。

学習塾Go'sでは5月の中間テストに向けて準備をしています。来週5月6日からは定期試験対策が始まりますし、5月1日は「学習イベント」で生徒のモチベーションを上げ、よりよい学習方法を伝えます。

生徒たちががんばった分、納得できる結果が得られるよう、指導し、サポートして行きます。


次に、私立中学受験について、中でも、現在学習がうまく行っていない小6ついてお話します。

もし、いま、お子様が学習にうまく向き合えていないのでしたら、「スモールステップの成功を積み重ねていくこと」をしてみてはいかがでしょうか。

 

小6、受験生!とは言うものの、まだまだ彼らは子供です。ですから、言葉では「頑張る!絶対合格したい!」と言うけれど、なかなか行動に結び付けられない、という状況に直面することが多いのではないでしょうか。気持ちは本当ですが、どうしても行動が伴いません。それで、大人からすると、なぜ受験生なのに勉強しないのだろうか、そんなふうに考えてやきもきしていないでしょうか。

 

たしかに、言ったことをやらず、自分の人生を決める勝負に立ち向かわない姿は、見ていてやきもきするし、腹立たしくも感じるかもしれません。しかし、それが子供である、というふうに考えてみてはどうでしょうか。学習面で、「やる!」と言ったうちの5回中1回しか実行できなかったら、まずは5回中2回出来るようになることを目標とし、小さな成功を認めながら進めていくことが大切です。そうすることで、子供たちのモチベーションも徐々に上がっていきます。どうしても、大人は5回中5回の有言実行を求めがちです。しかしそれでは互いが苦しい思いをしなければなりません。無論、5回中5回を求めていく姿勢は大切です!しかし、大人は子供たちが未熟な存在であることを認めた上で、5回中1回の実行が2回になったこと、あるいはいつもより長く頑張れたことなど、小さな成功をしっかり認め、少々の未熟さに目をつむって、やがてやってくる入試において大きな成功を収められるよう、子供たちのやる気と行動をコントロールしてあげられるといいと思います。

 

小さな成功だけを見るのではなく、小さな成功を認めながら、大きな成功を見つめていかないといけないと思います。できないことのほうが多い子供たちですが、やがて出来るようになるのですから、やる気の芽を上手に育てていってあげられるといいと思います。

 

実は私自身「一日が完璧に思い通り過ごせた日」なんてないんじゃないか、と思います。

やりきれなかったこと、失敗したことが必ずあります。しかし、その都度、できなかった瑣末なことまで誰かから指摘を受けたら、ちょっと、、、辛くなると思います(*_*;


子供たちに、その日やらなければならないことが10あるとしたら、10やることが大切ですが、無理なら、そのうちの最も大切なことを1つ、2つ、しっかりやりきることが大切ではないでしょうか。その際、大人が学習における優先順位を決めてあげなければなりませんが、そのもっとも大切なことを1つ、2つ、毎日積み重ね、またそれが2つ、3つ出来るようになっていけば、すごい成長へつながると思います。