テストで高得点をとるために

新しい学年がスタートして、2週間が過ぎました。

来週末からはGWになりますし、GWが明けて2週間後には中間テストが控えています。

 

今回は、過去の定期試験や課題テストなどで良い成績を収めた生徒たちの学習の傾向を書いていこうと思います。

 

 

1.テスト範囲をきちんと理解している。

  あたりまえのことなのですが、これができています!

  どのテキストをやらなければいけないか、書面で確認できることですが、

  確認しない子が結構、多いです。

  納得いく成績を収めるためには、テスト範囲をきちんと知り、

  どのテキストでどれくらい学習しなければならないか、

  おおよそ見当をつけておかないと、後から全範囲学習できないまま、

  テストを受けることになります。

 

2.テスト範囲はすべてひと通り目を通す。

  上記内容に続き、これができないと、テストをやった時に

  「やったところがでなかった」という事になります。

  ある程度の成績を取ってくるようになると、口では「面倒だ」といいますが、

  「面倒だけど、これもやっておくか、、、」という感じで取り組み、

  結果的に知識の厚みが出てくるようになり、

  テストでも結果がついてくるようになります。

 

3.間違えた問題にチェックをつけ、再度演習する。

  間違えた問題に対して、チェックを付けることが習慣となっているでしょうか?

  自分ができない問題をそのままにしない、という意識が備わっていると成績は伸びます。

  間違えた時点で、その原因や解き方を追究して理解します。

  あるいは、理解できない場合は質問します。

  そして、一度理解しても時が経つと忘れていることもあるので、

  再度テスト前にはそれらの問題を解きます。

  「一度やったからできる」という感覚ではなく、もう一度やって確かめておこう、

  という感覚になっているようです。

  そうすると、テストでの複雑な問題への対応がスムーズになり、

  難問を読み解く時間を短くすることができます。

 

4.普段の授業をきちんと受けている。

  普段の授業での学習を疎かにせず、予習、復習を行うことが大切です。

  これができないと、テスト前に1ヶ月で習ったことを1〜2週間で

  独自で学び直さなければなりません。

  そうすると、上にあるような、全範囲を網羅した学習に結びつけにくくなってきます。

  テスト前に学び直す、という事にならないように普段の学習について意識を高め、

  分からない問題などはその時に質問などして解決していくことが大切です。

 

1〜4、すべて完璧にこなしている生徒は多くありませんが、近い生徒もいます。

また、意識が育ち、そうなって来た、ということもあるかもしれませんし、

塾として上記内容をサポートして成果につながった部分もあると思います。

とにかく、ただ学習する、ということだけでなく、学習の仕方が大切です。

 

5月6日(火)の「定期試験の学習法」イベントでは、上記の内容だけでなく、

どうやったら点数が取れるか、現役で医学部に合格した大学生たちから、

中学生時代の学習法や、当時のリアルな心境などを聞いていきます。

途中、ワークショップとして、定期試験の学習予定を作成します。

午後からは自習室を開放し、試験2週間前ということで、テストへの意識を高め

学習に取り組んでもらえる雰囲気を作っていこうと思います。

 

特に新中学1年生は良い成績が取れるとやる気も倍増するので、頑張って欲しいです。

 

GO!GO!GO!